当協会は世論調査を実施している企業・団体・マスコミ機関とこれらについて関心を持っている個人を会員とし、世論調査・社会調査の普及・発展を推進することを目的とする公益財団法人です。

会長挨拶 /公益財団法人への移行に当たって 蛻艨@道夫

世論調査協会からのメッセージ

2018年(平成30)年度日本世論調査協会研究大会
11月9日(金)に研究大会を開催しました。
開催概要はこちら

お知らせ
・2017年11月10日、2017年度研究大会を開催しました。詳細はこちら

2018年度総会で新「役員」が選出されました。New!
2016年度総会で「定款」及び「会員会規約」が改定されました。

「国と特に密接な関係がある」公益法人への該当性について(公表)を掲載しました。
・平成24年4月1日に公益財団法人に移行しました。
What's New!
平成29年度事業報告」「平成29年度収支決算 及び平成30年度事業計画」「平成30年度収支予算を掲載しました。New!

協会報「よろん」120号を掲載しました。

【「よろん」掲載記事の電子化と公開のお知らせ】
 協会では、平成21年4月に国立情報学研究所が提供する電子図書館(CiNii)に参加し、協会報「よろん」の電子化と公開を実施しました。
 平成29年4月からは国立研究開発法人 科学技術振興機構 [JST]が提供する総合電子ジャーナルプラットフォーム(J-STAGE)に移管され公開しています。

 ここ(J-STAGE(日本世論調査協会のページ))をクリックすると過去の「よろん」が表示されます。
 なお、公開にあたって著作者へのお願いを掲載しております。
 ここ(「お願い」)をご参照ください。
協会報「よろん」から
有権者の行動について / 大宮 泰三New!
世論調査リテラシーの必要性 / 村尾 望
やはり立ち止まって考えてほしい / 谷口 哲一郎
世論調査は従僕ではない / 峰久 和哲
回収率の社会的効能 / 松本 正生
特別研究大会特集号によせて / 蛻艨@道夫
専門職としての責任 / 上村 修一
現代社会・現代人を構造化してとらえたい / 藤原 功達
世論調査の相互確証 / 井芹 浩文
「世論調査」の可能性と限界の認識が求められる時では / 谷藤 悦史
「公益財団法人日本世論調査協会」としての出発にあたって / 蛻 道夫
グローバル化・情報化時代の世論 / 佐々木正道
パネル調査の周辺 / 小島 秀夫
世論調査の発展の新しいエポック / 真鍋 一史
「内閣支持率調査」に異議あり / 平松 貞実
一寸先は闇 / 坂元 慶行
世論調査のいま / 村田 貞雄
調査業務の国際標準化の時代へ /島崎 哲彦
社会調査による政治学の消長 / 三宅 一郎
調査現場が忘れているもの / 福島 靖男
100号を記念して / 西平 重喜
個人情報保護=情報遮断の風潮と世論調査 / 興津 正熙
世論調査は、政治の「侍女」なのか / 島竹 俊一 
耐震強度偽装事件と調査業界 / 飯嶋 建治 
改憲問題に世論調査はどう対処するのか / 広部 雄一 
一寸法師の開き直り / 本多 良樹
狗肉を掲げて狗肉を売る / 鈴木 榮
異文化間相互理解をめざす国際比較調査を / 林 文
心の切り口を探る / 村上 征勝
世論調査における郵送調査法の再評価を求めて / 林 英夫
世論調査の再教育を / 小渡 康朗
インターネット調査と職業倫理 / 小林 和夫
世論調査の第四世代 / 勝田 渡
世論調査の今昔 / 越谷 和子
世論調査から洩れている人々 / 橋本 寛
データ・ライブラリーについて / 鈴木 達三

世論調査インデックス 世論調査インデックス
過去の世論調査の実施と発表情報が検索できます。(2000年以降収録)
協会報「よろん」 協会報「よろん」
年2回発行
(最新120号:2017.10発行)
バックナンバー(1〜106号)目次

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