2011年度世論調査協会研究大会

(財)日本世論調査協会は下記の日程で2013年度研究大会を開催しました。

※講演・発表の内容は「よろん」(109号)に掲載します。

2013年(平成25年)
11月8日(金)
13:00~17:00
開催場所 中央大学駿河台記念館(2階・285会議室)
東京都千代田区神田駿河台3-11-5
JR・地下鉄御茶ノ水駅、地下鉄新御茶ノ水駅下車
入場料 無料(会員外の方のご参加も可)
事前に事務局へお申し込み下さい。



開催時刻 研究大会プログラム
13:00~13:10 開会・会長挨拶

栁井 道夫(会長)
1) 研究報告
13:10~13:35 The growing challenge of wireless telephones to RDD surveys: Some U.S. findings

Nicolaos E. Synodinos(University of Hawaii)
13:35~14:00 パネル調査における回答者と無回答者の特徴について

小島 秀夫 (茨城大学)
2) 特別報告
14:00~14:15 東日本大震災に伴う調査状況 会員アンケートから

川本 俊三 (常務理事、朝日新聞社)
14:15~14:45 被災者調査 現場からの報告

礒崎 真澄 (岩手日報社報道部次長)
3) シンポジウム 「長期継続調査の現状と課題」
15:00~15:40 基調講演 「『日本人の国民性調査』を始めたころ」

西平 重喜 (統計数理研究所名誉所員)
15:40~16:50 調査機関報告と座談会

岩井 紀子
岡田 恵子 (大阪商業大学JGSS研究センター)
原 美和子 (NHK放送文化研究所)
吉野 諒三 (統計数理研究所)

(司会)谷藤 悦史(早稲田大学)
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