2001年度世論調査協会研究大会

(財)日本世論調査協会は下記の日程で2001年度研究大会を開催しました。

※講演・発表の内容は「よろん」(89号)に掲載します。

2001年(平成13年)
11月16日(金)
10:00~17:00
開催場所 中央大学駿河台記念館(2階・285会議室)
東京都千代田区神田駿河台3-11-5
JR・地下鉄御茶ノ水駅、地下鉄新御茶ノ水駅下車
入場料 無料(会員外の方のご参加も可)
事前に事務局へお申し込み下さい。



開催時刻 研究大会プログラム
10:00~10:10 開会・会長挨拶

中西 尚道(会長)
1) 研究報告
10:10~10:40 Telephon surveys : Some Findings and Lessons from the US Experience

Nicolaos E Synodinos(ハワイ大学)
10:40~11:10 質問形式の差が調査の分析結果に与える影響

小島 秀夫 (茨城大学)
11:10~11:40 選択肢提示順による性別選好規定要因の相違

小島 宏 (国立社会保障・人口問題研究所)
13:30~14:00 ヨーロツパ価値観調査の意義とその内容

札埜 和男 (関西学院大学)
13:30~14:00 ドイツ・ケルン大学セントラルア-カイブの歴史と国際比較調査の発展

札埜 和男 (関西学院大学)
13:30~14:00 2000年国民生活時間調査の結果

真鍋 一史 (関西学院大学)
13:30~14:00 世論調査とデ-タの科学

林 知己夫 (統計数理研究所)
2) 講演
14:50~16:50 投票行動研究と世論調査技術の問題点

堀江 湛 (尚美学園大学)
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