2008年度世論調査協会研究大会

(財)日本世論調査協会は下記の日程で2008年度研究大会を開催しました。

※講演・発表の内容は「よろん」(103号)に掲載します。

2008年(平成20年)
11月11日(金)
13:00~17:00
開催場所 中央大学駿河台記念館(2階・285会議室)
東京都千代田区神田駿河台3-11-5
JR・地下鉄御茶ノ水駅、地下鉄新御茶ノ水駅下車
入場料 無料(会員外の方のご参加も可)
事前に事務局へお申し込み下さい。



開催時刻 研究大会プログラム
13:00~13:05 開会・会長挨拶

栁井 道夫(会長)
1) 研究報告
13:05~13:30 都道府県・市による一般的なテーマに関する住民意識調査の最近の実施状況

山田 茂 (国士舘大学)
13:30~13:55 統計調査における民間事業者活用の現状と課題

西 哲生 (インテージ)
13:55~14:20 『テレビ愛好者』の人物像 -テレビ親近感によるアプローチ

江利 川滋 (東京放送)
14:20~14:40 質疑・休憩
2) 講演
14:40~15:20 戦後の世論研究者の世論観

岡田 直之 (元東洋大学教授)
3)シンポジウム
15:20~16:40 世論調査の課題

問題提起1:松本 正生 (埼玉大学)
問題提起2:吉野 諒三 (統計数理研究所)
問題提起3:谷口 哲一郎 (輿論科学協会)

司会:谷口 哲一郎 (輿論科学協会)
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