(財)日本世論調査協会は下記の日程で2016年度研究大会を開催しました。
※講演・発表の内容は「よろん」(119号)に掲載します。
2016年（平成28年）
11月18日（金）
13:00～16:50
11月18日（金）
13:00～16:50
| 開催場所 | 中央大学駿河台記念館（2階・285会議室） 東京都千代田区神田駿河台3-11-5 JR・地下鉄御茶ノ水駅、地下鉄新御茶ノ水駅下車 |
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| 入場料 | 無料（会員外の方のご参加も可）事前に事務局へお申し込み下さい。 |
| 開催時刻 | 研究大会プログラム |
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| 13:00～13:10 | 開会・会長挨拶 |
| 1) 研究報告 | |
| 13:10～13:30 |
新たな調査モードとしてのSMSに関する基礎的研究 ―携帯 RDD 調査との比較から― 渡辺 健太郎（大阪大学大学院生）
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| 13:30～13:50 | Wireless telephones and RDD surveys: Findings from the U.S. and Other Countries Nicolaos E. Synodinos（University of Hawaii）
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| 13:50～14:10 | 郵送調査における督促の効果と影響 ―住民意識調査の結果から 鈴木 傑（輿論科学協会）
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| 14:10～14:30 | 「世界価値観調査(WVS)」の方法論的な諸問題 ―調査方法、質問文の形式・ワーディング・翻訳、データ分析の方法― 真鍋 一史（青山学院大学）
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| 2) シンポジウム | |
| 14:50～16:50 |
「18・19歳の世論と選挙」
【報告1】
総務省・選挙部管理課長 高橋 秀禎
【報告2】
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