よろん131号(2023年3月発行)

以下の目次のうちリンクが指定してある場合はそのタイトルをクリックすると、本文がご覧いただけます。
リンクのない場合は、「よろん」をご覧ください。
「よろん」のご購入(頒価1500円)をご希望なさる場合はこちらのフォームからお問い合わせください。

巻頭言

特集

研究大会報告
川本 俊三

◎特集 研究大会報告 研究発表

調査付帯情報の重要性とそのアーカイブ化について―社会調査の草創期に統計数理研究所が関わったいくつかの調査を例として―
前田 忠彦
調査研究にとっての調査資料の意義
高橋 正樹
1936年米国大統領選挙予測―日本における標本規模の誤解―
鈴木 督久

講演

戦後の世論調査の回顧と展望―新任会長挨拶に代えて―
吉野 諒三

協会事業解説

POSR資料の電子化について
佐藤 寧

講演

2022年参院選調査のまとめと選挙調査の展望
前田 直人

座談

調査機関からみた世論調査の意義と可能性
前田 忠彦(司会)・松本 正生・飯田 豊・中村 英朗

調査機関紹介

NHK放送文化研究所
吉田理恵

調査文献資料一覧

インデックス

業務報告

あとがき

PAGE TOP ↑