よろん105号(2010年3月発行)

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巻頭言

坂元 慶行

特集1 2009年度研究大会報告

【研究発表】宗教意識の構造―日本とドイツにおける国際比較―
真鍋 一史
【研究発表】世論調査に対する人々の意識~20年の変化
岩田 香奈江
【研究発表】生活時間調査方法による「気分」の測定の試みとその結果~働く母親の「気分」を例として
小林 利行
【研究発表】米国市民社会調査(CATI-RDD)の調査設計と発信結果記録
松本 渉
【研究発表】社会調査教育における専門性と市民的教養
盛山 和夫
【シンポジウム】衆院選の世論調査―担当者が語る成果と今後の課題―
谷口 哲一郎
原田 哲哉
渡辺 康人
福井 明
稲井田 茂

特集2 第45回衆議院議員選挙

第45回衆議院選挙 「新聞・テレビはどう伝えたか」
福島 靖男
2009年総選挙と新しい世論調査の試み
日野 愛郎

世論調査の60年

日本世論調査協会会長の選任
中西 尚道

学会報告

日本マス・コミュニケーション学会
米田 朝香
日本社会学会
相澤 真一

調査機関紹介

TBSテレビ・マーケティング部
渡辺 久哲
日経リサーチ
坂内 克正

図書紹介

『2009年、なぜ政権交代だったのか』
田中愛治/河野勝/日野愛郎/飯田健/読売新聞世論調査部 著
中瀬 剛丸

新入会員紹介

情報通信技術と世論の相関を探る
小林 哲郎
本職は「当打ち屋」、やがて世論調査の世界に深入り
峰久 和哲
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